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TOEFL(R) iBT テスト: セクション別 スコアはこうやって上げる 



目標スコアに関わらず、TOEFL において一番重要な力は、「語彙力」です。 TOEFL iBT は S,L,W,R からなる、総合力を要するテストです。もし出てくる多くの単語を知らなければどうでしょう。Listening で文章を聞いていても、話されている中に知らない単語が幾つもあると、その会話は分からなくなってしまいます

Lisntening のスコアは上がりませんし、Listening は integrated task として writing, speaking でも使うので、必然的にその両方のスコアも下げてしまいます。

Readingの点数も落ちます。Vacabularyが限られていれば、reading で文章で、知らない単語が出てくるたびに
あちこちで意味を正確に理解できず、読むスピードも遅くなります。更に悪いことに、 integrated task として
writing, listening, speaking でも正確に読む力が必要なので、語彙力がないと、すべてのセクションで点数
を落とします。

Speaking でも Writing でも、単語力・熟語力がなければ小学生のような文章しか作れません。
これでは Speaking, Writing で点数がとれなくても文句は言えません。以下で各セクションの対策方法を紹介
していきますが、語彙力なくしてのいかなる対策も効果は半減してしまいます。これを覚えておいてください。

Reading で点が思ったより取れない人は、是非このセクションを熟読して下さい。
Reading は語彙力UPと読む練習で、比較的日本人にはグングン点数を伸ばしやすいセクションです。
しかし、なかには語彙力や読解力、読むスピードにも問題ない場合でも、思うように点数が伸びない場合があり
ます。その原因は一つしかありません。

ETSが良しとする正解と、あなたが 「こうだ」 思う解答に差があるのです。
英文読解は、数学とは違い、絶対的にこれしか正解がないという性質のものではなく、
読み手によって同じ文章でも解釈は千差万別です。 そこで、

「なんで俺の考え方は×なんだ!?」、「私の解答だって論理的に可能でしょ?」
という風に、正解とその解説に不満になってしまうことが度々あります。
そういう時は、100% あなたが折れる ようにしましょう。 自分にとって不合理な説明
でも、ETSが良しとする回答例、考え方を学び、そして受け入れて下さい。
そうすることで、あなたの Reading スコアは確実に伸びます。

TOEFL というのは、時間制限の中で行うテストですが、一度参考書などを使って、時間制限関係なく、全力で
Reading 問題を解いてみましょう。一度でいいです。集中して、ちゃんと思考して、解いて見て下さい。
答え合わせをしてみると、読めているのに、内容も分かっているのに、それでも間違っている問題があるはずです。
解説を読んで、その考え方を無条件に受け入れましょう。

また、スクリーン上で英文を読む練習をすることもスコアアップに重要です。
紙の本を読むだけでは、充分ではありません。なぜなら、TOEFL iBT はパソコンを使って、スクリーン上だけで行う
テストだからです。紙の文字を読むのと、スクリーン上の文字を読むのは、勝手もスピードも疲労感も、即ち
理解度も大きく異なってきます。平生から、スクリーン上の文字を読む習慣を付けると、点数UPに効果ありです。
(本サイト紹介の教材には、TOEFLの出題源にとほぼ同レベルの、Reading sample 入手方法も紹介されています)

Listening は、得意・苦手がはっきり分かれるセクションです。
概して、Listening セクションが苦手な人は、語彙力が足りないのと、聞く習慣が足りない、という二つの要素があります。ですので、前提として、語彙力アップと聞く量を増やすだけで、伸びる人はメキメキ伸びます。

一方、この方法で思うようにスコアが伸びない人もいます。語彙力はあって、聞く量を増やしても、なかなかスコアアップができない人です。
こういう受験者には一つの共通点があります。

それは、分からない単語、表現が入った文章に極めてもろい、という点です。
流れた会話に、ポツポツを分からない単語があった時に、話の流れや前後の文脈から、ある程度の予想を
持てる人と、「なんだ ○○○○ って!?、しまった分からない、、、」 となる人では、同じリスニング力、
英語力でも、取れる点数は大きく違ってきます。

知らないものは考えても分かりません。文脈から推測するしかありません。
つまり、勝手に 「おそらくこんな事を言っているのだろう」、の仮定するのが最善であるという事です。
少しの confusion で小パニックに陥ってしまう受験者、これはかなり損をしています。能力から来る損では
なく、メンタルから来る損です。上の事を留意しながら望んでみると、点数は上がります。

TOEFL iBT の Writing セクションでは、自分の考えを述べる、independet task と、レクチャーと文章を比較する、integrated task の2つのエッセーを書かなければいけません。求められるのは、文法力、発想力、タイピングスピードですが、どれも、実際に書いていく中でしか身につきません。

日本人は概して英作文の教育を徹底して受けていないため、何かと低い点数が出がちです。

裏を返せば、一番伸びしろが大きいセクションでもあります。
適切な指導を受け、自分の作文の弱点を客観的に知り、相手に伝わるような文章を書いていく、これだけで
見違えるほどスコアは伸びます。指導を受けるのは英語の先生でも、スクールでも構いません。
また当サイトで紹介している教材には、日本人の弱点とスコアアップのための具体的なアドバイスを、
ETS採点基準に則って解説している動画ファイルが膨大(200分以上)に詰め込まれていますので、それを参考
にしてみるのも効果的です。
また自分のエッセーを添削してもらいたい場合でも、購入者には無料添削の特典がついているので、スクール
に数十万円払う必要なく、大幅スコアアップが実現できます。

とにかく、書いて、添削を受けて、そしてまた書く事、これが大事です。
最初のとっかかりが難しければ、人の書いたサンプルエッセーを真似してみる事から始めればいいでしょう。

Speaking も Writing と同様、反復の練習によってスコアが伸びるセクションですが、
問題は、「上手く喋られない」、という状態からどうやって前に進むかです。そもそも
言いたい事が上手く喋られなければ、反復のしようもありません。

USA Club で実践している、誰でも喋られるようになる練習方法をここで紹介します。
確実に毎年多くの受験者が成果を上げている方法なので、確実に機能します。
それは、「話す練習をする前に、英作文の練習をする」、というものです。

書くのも、話すのも、「自分の頭にある事を表現する作業」 ということは同じです。
それを、文字にするのか、言葉にするのか、この違いだけです。ここでちょっと考えてみて下さい。
「書く作業」 というのは、途中で止まったり、前に戻って書き直したりすることができるので、ある意味、話す作業
よりは何段階か楽です。

ですから、数段階やりやすい、「書く作業」 が出来ないのに、それ以上に難しい 「話す作業」 はできなくて当然
なのです。練習問題で、例えば What season do you like the best, and Why? という設問があったと
しましょう。一度、頭にある事を書いて見るようにしましょう。話すのが苦手な人でも、簡単な英語で理由を書き
とめて行く事は何とかなるはずです。

こうした、話す前に書く、という練習をしていく中で、これから書こうとしている内容を口ずさんでから書く
という事が出来るようになります。こうなったらしめたものです。少しずつ、フォーカスを、書く作業から、話す
作業の方へずらしていきます。このプロセスで、「書けることは話せる」、という状態になります。

当サイトの教材 + 個別添削を活用して、スコアが上がらなかった方はほぼ皆無ですが、若干名のみ、
スコアアップしたが伸び幅が小さい、思うほど伸びなかったという方もいます。そんな方でも、このページに
解説した事を実行すれば、全員の方がスコアアップを実現されています。伸び悩んでいる方は、参考にして
みて下さい。

教材ページ

 


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